(ケンゾー)×(エイチ&エム)より、メンズウェアコレクションの紹介。2016年11月3日(木)、H M 、銀座店、、、、にて発売される予定だ。H M×KENZOメンズコレクションを紹介 - 全アイテムの価格も掲載|写真179,999円(税込)クリエティブ・ディレクターであるウンベルト・レオンとキャロル・リムが、KENZOのアーカイブからセレクトしたプリントを初めて採用。様々な色調に落とし込まれたこれらのたちは、クラシックなシルエットをベースにアップデートしたアイテムの上で輝いている。コラボを象徴する“4way”アウターH M×KENZOメンズコレクションを紹介 - 全アイテムの価格も掲載|写真6リバーシブル 22,999円(税込)KENZOの象徴的なアイテムを表裏両面に惜しげもなく施したアイテム。カラーや柄が切り替えになっている部分にはジッパーが取り付けられており、裾部分を取り外せばとしても使うことができる、4wayアウターだ。エネルギッシュなプリントシャツH M×KENZOメンズコレクションを紹介 - 全アイテムの価格も掲載|写真78,499円(税込)ブルーとグリーンのアニマルプリントシャツ。拡大の割合が違う2つの柄を重ねることによって立体感が生まれている。オレンジのアニマル柄の部分は、ボタンではなくジッパカルティエイヤリングコピーーを施しており、シャツアイテブランドバッグコピームには珍しいディテールが施された。ジーンズもカラフルなタイガーにH M×KENZOメンズコレクションを紹介 - 全アイテムの価格も掲載|写真189,999円(税込)特別に織られた素材にタイガー柄がブロックカラーでプリントされたジーンズ。ベーシックなシルエットのアイテムが、プリントとカラーリングにより、KENZO×H&Mらしさを存分に纏ったピースに昇華された。ワンポイントで“らしさ”をプラスする「足袋ソックス」H M×KENZOメンズコレクションを紹介 - 全アイテムの価格も掲載|写真461,199円(税込)本コラボレーションを代表するプリントが施されたロング足袋ソックス。ベーシックなアイテムを愛する人も、このソックスをコーディネートに取り入れると、一気に“らしさ”がプラスされる。指の部分が二股になっているのも、履き心地やスタイリングに生かされるポイントだ。【詳細】
メンズウェアコレクション
発売日:2016年11月3日(木)
販売店舗:H M 、銀座店、、、、

(エムエスジーエム)の2019年春夏ウィメンズコレクションが、イタリア・ミラノで2018年9月21日(金)に発表された。ビビッドカラーが元気よく飛び出すMSGM 2019年春夏コレクション - ビビッドカラーが飛び交い、新しい季節を告げる|写真13ピンク、グリーン、イエロー、オレンジ…クレヨンをひっくり返したかのように、鮮やかな色彩が飛び交う今シーズン。観る者にエネルギーを与えてくれるそれらのカラーは、フォーストルックに取り入れられた花々のように、スピーディーにその形態を変え、驚きをもらしてくれる。MSGM 2019年春夏コレクション - ビビッドカラーが飛び交い、新しい季節を告げる|写真1序盤は、パワフルなカラーで映し出したフラワーが主役。クリア素材で仕立てたロングコート、ロングパンツ、量感たっぷりのロングドレスなどにプリントされ、生き生きとした姿をみせている。テキスタイルの凹凸・動きを的確にとらえるMSGM 2019年春夏コレクション - ビビッドカラーが飛び交い、新しい季節を告げる|写真9花びらの色、ピンクや赤をじっくりと観察するかのように、時間とともにこの2色にフォーカスがあてられる。ドレスやスカートから模様は姿を消し、単色になることで色彩が持つ力を露わになる。と同時に、ストンとストレートだった洋服のラインが、うねり、で寄せられ、波をうち、複雑なへと変化していく。青空に向かって伸びる、夏の花MSGM 2019年春夏コレクション - ビビッドカラーが飛び交い、新しい季節を告げる|写真30主役が暖色からシトラスカラーへとサンローランバッグコピー変わると、ランウェイにも黄色の花が咲く。夏の青空を想起させるようなライトブルーのコートの上に咲いたのは、温暖な気候が似合うイエローのフラワーだった。色の見せ方にふり幅をMSGM 2019年春夏コレクション - ビビッドカラーが飛び交い、新しい季節を告げる|写真36そこからは、植物たちそして青空そのものを個性を主張するかのように、色柄を複雑に描き出す。タイダイ染めのようにまばらにカラーを見せたり、ホワイトをサンドしてカラーを強調させたり。MSGM 2019年春夏コレクション - ビビッドカラーが飛び交い、新しい季節を告げる|写真48その動きとリンクするように、洋服もに代わり、肩からバストラインにかけてボリューミーなを飾ったドレスや、毛足の長いを使ったなどが登場。澄んだ青空と浮かんだもくもくの雲グッチ帽子コピーを想起させるランダムブリーチのデニムもリボンを飾ったドレスに変形している。

企画展「生誕150年記念 板谷波山の陶芸~麗しき作品と生涯~」が、茨城・筑西のしもだて美術館、板谷波山記念館、廣澤美術館にて、2022年4月16日(土)から6月19日(日)まで開催される。陶芸家・板谷波山の選りすぐりの名作を一挙公開板谷波山《葆光彩磁珍果文壺》1921年(大正10)頃 個人蔵板谷波山《葆光彩磁珍果文壺》1921年(大正10)頃 個人蔵近代日本を代表する陶芸家である、板谷波山(いたや はざん)。1872年、茨城の下館(現・筑西市)に生まれた波山は、一切の妥協を許さない強い信念のもとに端正かつ格調高い作品を数多く手がけ、1953年に工芸家として初の文化勲章を受章、1954年には近代日本画の巨匠・横山大観とともに茨城県名誉県民の第一号となった。板谷波山《葆光彩磁牡丹文様花瓶》大正後期 佐野市立吉澤記念美術館蔵板谷波山《葆光彩磁牡丹文様花瓶》大正後期 佐野市立吉澤記念美術館蔵企画展「生誕150年記念 板谷波山の陶芸~麗しき作品と生涯~」は、筑西市内の3つの美術館による展覧会。波山の選りすぐりの名作を一挙公開するほか、波山を生んだ筑西の文化的土壌、波山の人物像や故郷の人びととの交流にも光をあてる。板谷波山《葆光彩磁珍果文花瓶》1917年(大正6) 重要文化財 泉屋博古館東京蔵板谷波山《葆光彩磁珍果文花瓶》1917年(大正6) 重要文化財 泉屋博古館東京蔵しもだて美術館では、泉屋博古館東京の所蔵する《葆光彩磁珍果文花瓶》(重要文化財)を筆頭に、国立工芸館、出光美術館、MOA美術館などが所蔵する波山の代表作を紹介する。一方で板谷波山記念館では、波山が故郷の人びとに贈った観音像や鳩杖の数々を展示。加えて、東京・田端に構えられていた波山の工房を、当時の写真をもとに再現する。板谷波山《彩磁草花文花瓶》大正後期 廣澤美術館蔵板谷波山《彩磁草花文花瓶》大正後期 廣澤美術館蔵さらに、2021年1月に開館した廣澤美術館では、《彩磁草花文花瓶》や《彩磁唐シャネル靴コピー花文水差》など、波山が手がけた彩磁の名品など約50点を初公開する。展覧会概要企画展「生誕150年記念 板谷波山の陶芸~麗しき作品と生涯~」
会期:2022年4月16日(土)〜6月19日(日)
会場:
・しもだて美術館 (茨城県筑西市丙372 アルテリオ 3階)
・板谷波山記念館 (茨城県筑西市田町甲866-1)
・廣澤美術館 (カルティエ指輪コピー茨城県筑西市 ザ・ヒロサワ・シティ)
開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
休館日:月曜日
観覧料:
・しもだて美術館・板谷波山記念館(2館共通券)=一般 1,000円、団体(10名以上) 800円、高校生以下 無料
・廣澤美術館=一般 1,000円、大学生・高校生 700円、中学生 500円、小学生以下 無料
※ 互いの半券チケットの提示で入館料を200円割引
※ 障がい者手帳などの所持者と付添者1名は無料

【問い合わせ先】
しもだて美術館
TEL:0296-23-1601

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